実機を購入し学内に設置、運用を行なっています。
構成の自由度が高いうえ、学内ネットワークに直接接続されているため学内の他のシステムとの連携が比較的容易ですが、故障などのトラブルや計画停電時にシステムが停止します。
運用事例 |
VPNサーバ、チャットなどのグループウェア、技術部ホームページなど |
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九大のガイドラインに沿えば学外のクラウドも利用できます。
オンプレミスの場合と比べて初期費用が小さく、故障のリスクや運用コストの面でも有利です。
学内のシステムとの連携が難しい場合があります。
導入事例 |
さくらのレンタルサーバ |
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仮想化は1台のサーバを、あたかも複数の独立したサーバが存在するかのように見せる技術です。適切に運用すれば、サーバのリソースを効率的に消費できます。
運用事例 |
XenServer、Docker、KVM |
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サーバ証明書はインターネットでサイトを公開しているサーバとユーザとの間の通信が安全であることを証明するもので、昨今ではホームページを公開する場合でも導入が必須となりつつあります。九州大学では学内サーバへの証明書発行申請を受け付けており、これをWebサーバに設置することで九大のドメイン(kyushu-u.ac.jp)を使うサイトでのSSL通信が可能になります(HTTPS化)。技術部が運用しているWebサービスは全てHTTPS化されています。
九州大学では全学共通ID(SSO-KID)を使った認証サービスが利用でき、学内向けサービスの利用者認証方式として推奨しています。技術部では複数のシステムでこの認証を導入しています。
九州大学ではDNS、Web、メールのホスティングサービスを運用しています。導入は簡単ですが、Webとメールサービスに関しては自由度が低い、ソフトウェアのバージョンが古いなどのデメリットがあります。