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良否判定 | なされるべき対応 |
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要改善 | 事故が起こる確率が高い。法令に反する。改善結果を報告する。 |
要確認 | (主に)法令に反するか否かを確認の上、報告。 |
要検討 | 事故の恐れがあり、物品配置や指摘事項の改善について検討を行う必要がある場合。 研究室担当者が対策について検討後、検討結果を報告する。 |
要注意 | 今後状況が悪化することのないよう注意・留意する。 |
要指導 | 教員から作業主任者相当の立場として学生に指導する。 |
要清掃 | 整理・整頓、清掃後の状況を報告。 |
報告 年月 |
良否 判定 |
点検項目 (詳細) |
指摘(された状況) | 要求(推奨する対応) |
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2007/04 | 要改善 | ②棚の積載物 | 固定されていないラックの上に物が置かれています。 | 転倒・落下防止の対策を検討して下さい。 |
2007/04 | 要改善 | ①書棚・ロッカーなど | 固定されていないラックの上に物が置かれています。 | 転倒・落下防止の対策を検討して下さい。 |
2007/04 | (要指導) | 作業用の脚立使用時の注意事項を確認し、教育することが望まれます。 | ||
2007/04 | 要改善 | ①書棚・ロッカーなど | 工作工房の壁側に置かれている書棚の転倒防止対策を検討してください。 | |
2007/04 | 要改善 | ④整理整頓 | 引越し後の整理中のため、室内が片付けられていません。 | 使用時までに室内の整理整頓をして下さい。 |
2007/04 | 要改善 | ④ガスボンベ | ガスボンベのハンドルコックは、使用時以外は取りはずして保管して下さい。 | |
2007/04 | 要改善 | 装置の電源スイッチの通電部が露出しない物を使用して下さい。 | ||
2007/04 | 要改善 | レーザを使用するエリアは、表示灯等で注意喚起を行うことが望まれます。 | ||
2007/04 | 要改善 | ①書棚・ロッカーなど | 書棚やロッカーに転倒防止対策がされていません。 | |
2007/04 | 要改善 | ②棚の積載物 | 書棚やロッカーの上に物を置かないようにして下さい。 | |
2007/04 | 要検討 | 屋外に面した縦長の窓硝子が取り付けられています。 ガラスが破損した場合、転落のおそれがあります。 |
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2007/04 | 要検討 | 他の場所で、窓硝子に寄りかかっている学生が確認されています。 | 十分な強度があるか、確認することが望まれます。 | |
2007/04 | 要検討 | 土足禁止の研究室でスリッパ使用されていますが、緊急時に避難ができないおそれがあります。 | 踵が固定されるものに変更することが望まれます。 | |
2007/05 | 要改善 | ②棚の積載物 | 固定されていないラックの上に物が置かれています。 | |
2007/05 | 要改善 | ①書棚・ロッカーなど | 転倒・落下防止の対策を検討して下さい。 | |
2007/05 | 要検討 | 一つの部屋を仕切って二部屋にして使用しています。 | 窓の無い部屋になっているため、室内への十分な外気導入を確認することが望まれます。 | |
2007/05 | 良好 | ⑤換気扇・空調設備 | 研究室内の洗い場に、壁掛け型電気給湯器が設置されています。 | |
2007/05 | 要改善 | レーザを使用するエリアは、実験台毎に遮光カーテン等で区分し、表示灯等で注意喚起を行うことが望まれます。 | ||
2007/05 | 要改善 | 開放型ガス給湯器取り付けに対し、換気用フードが適切な位置に取り付けられていません。 | 使用する際は、窓を開け換気することが望まれます。 | |
2007/05 | 要検討 | 室内が二重床になっているため、出入り口にスロープが取り付けられています。 | 床とスロープが部が同じ色のため、スロープ区分表示を行うことが望まれます。 | |
2007/05 | 要確認 | 床上運転式クレーン(2.8t)が設置されています。 | 玉掛け作業の有資格者等を確認し、無資格者による作業を行わないようにして下さい。 | |
2007/05 | 要検討 | 実験装置操作盤の裏側で電線接続端子が露出しています。 | 装置の後側をプラスチック板等で蓋をすることが望まれます。 | |
2007/05 | 要検討 | 土足禁止の研究室でスリッパ使用されていますが、緊急時に避難できないおそれがあります。 | 踵が固定されるものに変更することが望まれます。 | |
2007/06 | 要改善 | ③局所排気装置 | ドラフト内に試薬等が置かれ、吸込み気流を遮断しています。 | 搬送気流を確保するようにして下さい。 |
2007/06 | 要検討 | ⑤換気扇・空調設備 | 換気装置の設置されていない場所に、開放型のガス給湯器が設置されています。 | |
2007/06 | 要改善 | 試薬は施錠できる保管庫に収納して下さい。 | ||
2007/06 | 要改善 | ③室内通路 | 室内の安全通路を確保して下さい。 | |
2007/06 | 要改善 | 研究用機材の加工工具に使用時の注意事項を掲示し遵守させて下さい。 | ||
2007/06 | 未記載 | 研究室内の洗い場に、壁掛け型電気給湯器が設置されています。 | ||
2007/06 | 要改善 | ③局所排気装置 | ドラフト内に試薬等が置かれ、吸込み気流を遮断しています。 | 搬送気流を確保するようにして下さい。 |
2007/06 | 良好 | ③局所排気装置 | ドラフト内に金網を置き、テーブル面の気流を妨げない工夫されています。 | |
2007/06 | 要確認 | ⑤換気扇・空調設備 | 実験に使用した液体窒素が室内に放出されています。 | 十分な換気が行われているか確認して下さい。 |
2007/06 | 要改善 | ①配線 | 通路に実験装置の電源コードが露出しています。 引っかかって実験が中断することや災害の原因になることが考えられます。 |
コードの整理を検討して下さい。 |
2007/06 | 要改善 | トランスの端子に絶縁カバーを設置するするか、ケースに収納して下さい。 | ||
2007/06 | 未記載 | デスクワークの場所で書架やデスク周辺の整理整頓に留意し、安全通路を確保して下さい。 | ||
2007/07 | 要改善 | ①書棚・ロッカーなど | 室内でスチールキャビネットを積み重ねて使用していますが、転倒・落下防止対策が必要です。 | |
2007/07 | 要確認 | ③局所排気装置 | 酸を使用するドラフトに、有機溶剤の表示がされています。 酸用のスクラバが設置されています。 |
溶剤を使用しないようにして下さい。 |
2007/07 | 要検討 | ⑤換気扇・空調設備 | 研究装置の冷却に液体窒素やヘリウムが使用されています。 窒素のオーバーフロー時に、酸欠の危険性があります。 |
十分な換気が行われているか確認して下さい。 |
2007/07 | 要検討 | 土足禁止の研究室でスリッパ使用されているが、緊急時に走れません。 | 踵が固定されるものを使用することが望まれます。 | |
2007/07 | 要検討 | 西側の非常用出入口のドアノブのプラスチックカバーが取り外され、研究者が出入されているようです。 | ||
2007/08 | 要検討 | ⑤換気扇・空調設備 | 室の面積が広く開放感があるが、空調危害に対する負荷が大きな構造になっています。 | エアコンと併用して、扇風機使用。冷えすぎにならないよう工夫して下さい。 |
2007/08 | (要注意) | ③室内通路 | 室内に事務機器等が搬入されているが、引っ越し作業が完了していないため、現状では、特記事項はありません。 | 通路の確保や機材の配置に注意して下さい。 |
2007/08 | 要改善 | X線回折装置のインターロック設定キーが装置に付けられたままになっています。 インターロックを無効にできる状態では、設置部屋がX線管理区域になります。 |
インターロック設定後に、キーを取り外して保管して下さい。 | |
2007/08 | 要検討 | ③実験機器 | 実験台上の分析機器の落下防止対策を検討して下さい。 | |
2007/08 | 良好 | ①書棚・ロッカーなど | スチールラックは実験台に固定されたり、ラックを箱型に連結し、転倒しないように工夫されています。 | |
2007/08 | 要改善 | ④ガスボンベ | 実験室内のガスボンベ転倒防止に、プラスチックチェーンを使用して、装置に止めています。 | ボンベラック等を使用して各自に固定して下さい。 |
2007/08 | 要改善 | 使用していない液体窒素容器が部屋の隅に置かれています。 | 使用しない資材は、保管庫に収納して下さい。 | |
2007/08 | 要改善 | ⑦保護具等 | 工作用ツールが設置されていますが、使用時の注意事項の掲示を行い、保護具を備え付けて下さい。 | |
2007/08 | 要改善 | 実験室に有機溶剤を石油缶で持ち込んでいますが、実験室内で有機溶剤等の保管をしないようにして下さい。 | ||
2007/08 | 要改善 | ⑨騒音 | 実験装置や換気装置の騒音がしています。 | 騒音レベルを確認して対応することが望まれます。 |
2007/08 | (要検討) | 窓の無い1室は、設置されている換気装置の能力を確認し、2室の間のパーティションの上部を開放する等検討して下さい。 | ||
2007/08 | 未記載 | 建材や家具類からシックハウス症の原因となるVocの発散が考えられます。 | ||
2007/09 | 要検討 | ①書棚・ロッカーなど | 壁側に配置された書架の転倒・落下防止対策を検討することが望まれます。 | |
2007/09 | 要検討 | ①書棚・ロッカーなど | 壁側でスチールキャビネットを重ねて使用しています。 | 転倒・落下防止対策を検討することが望まれます。 |
2007/09 | 要改善 | 実験装置の回転部に、安全カバーを設置して下さい。 | ||
2007/09 | 未記載 | 工作室の工作機に使用時の注意事項の掲示を行い、使用すべき保護具を備えて下さい。 | ||
2007/09 | 要改善 | クレーンに使用するワイヤーに傷があるようです。 | 傷のあるワイヤーやスリングを処分して下さい。 | |
2007/09 | 要検討 | 壁の高い位置の窓に取り付けられたブラインドの操作ひもを伸ばすことが望まれます。 | ||
2007/09 | 良好 | ①書棚・ロッカーなど | 書架に転倒防止対策が取られています。 | |
2007/09 | 要改善 | ①書棚・ロッカーなど | 事務室の壁側に配置されたキャビネットに転倒防止対策が必要です。 | |
2007/11 | 要確認 | ①書棚・ロッカーなど | 壁側に配置されたキャビネットは転倒・落下防止の為連結されています。 | 床に固定されているか確認することが望まれます。 |
2007/11 | 要改善 | 実験装置の回転部・駆動部に安全カバーを設置して下さい。 | ||
2007/11 | 要検討 | ①書棚・ロッカーなど | 機材ラックに転倒防止対策を行って下さい。 | |
2007/11 | 要検討 | ②棚の積載物 | 重量物はラックの上部に置かないようにして下さい。 | |
2007/11 | 良好 | クレーンの点検用デッキが設置されています。 | ||
2007/11 | 要確認 | ⑤換気扇・空調設備 | 地下ピットに窒素ガスが滞留する恐れがあるため、酸素濃度計を設置されています。 酸素欠乏のおそれがある地下ピットでの作業は、酸欠作業主任者の選任が必要です。 |
センサー定期校正の有効期限を確認し、使用方法を教育して下さい。 |
2007/11 | 要改善 | ⑦保護具等 | 溶接作業用の保護手袋が使用されていますが、低温作業用の保護手袋を使用が望まれます。 | |
2007/11 | 要改善 | ①書棚・ロッカーなど | 機材キャビネットに転倒防止対策を行って下さい。 | |
2007/12 | 良好 | 実験装置の周囲に、感電防止のためのフェンスが設置され、立入が制限されています。 | ||
2007/12 | 要検討 | ⑤換気扇・空調設備 | 換気装置のない場所に、開放型ガス給湯器が設置されています。 | |
2007/12 | 要検討 | 実験装置の端子部分が露出しています。 | 触れることがないように、プラスチック板でカバーすることなどを検討して下さい。 | |
2007/12 | 要検討 | 実験装置の回転部・駆動部に、設置された安全カバーが取り外されています。 現状では、装置を稼働させることが法令に違反します。 |
ポリカーボネート等でガ部から観察できる安全カバーの取付を検討して下さい。 | |
2007/12 | 要改善 | 工作機器を使用する際の注意事項の掲示を行い、作業時には冶具、保護具を確実に使用させて下さい。 | ||
2007/12 | 要改善 | ポリエチレンの洗ビンに、有機溶剤が入れられています。 容器にストッパーが無いため、実験台上に液だれし、室内を汚染するおそれがあります。 |
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2007/12 | 要改善 | レーザーの出力を確認し、安全対策を確実に行うことが望まれます。 | ||
2008/01 | 要検討 | ⑤換気扇・空調設備 | 酸素濃度計が設置されています。 通期の不十分な場所で、不活性ガス(炭酸ガス、窒素、ヘリウム等)を使用する場所は、酸素欠乏危険個所に指定されています。 十分な換気(室内への給気)が行われていない場合は、酸素欠乏作業主任者の選任や作業開始時毎に酸素濃度の測定が義務づけられています。 |
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2008/01 | 良好 | ①書棚・ロッカーなど | キャビネットの転倒・落下防止対策が行われています。 | |
2008/01 | 要確認 | 設置された工作機械の注意事項表示や防護器具(グラインダー)の設置を検討してください。 | ||
2008/01 | 要改善 | ②薬品棚の収納物 | ベンゼンやクロロホルム等の試薬がガラス戸のキャビネットに保管されています。 | 簡単に持ち出すことができない保管庫に収納して下さい。 |
2008/01 | 要改善 | ①配線 | 組み立てられた実験装置の電気配線が、通路にはみ出しています。 | 移動時に配線・配管等に触れないようにフレーム等に固定することが望まれます。 |
2008/01 | 未記載 | 使用されているセラミックウールが床に落ちています。 | ||
2008/01 | 良好 | ①書棚・ロッカーなど | 実験台のラックは、転倒防止のため天井に固定しています。 | |
2008/01 | 要確認 | 実験装置の断熱にセメント板が使用されています。 過去に製造されたセメント板には、石綿を含有したものがあります。 現状の使用状況では、石綿を含有していても、飛散することはないと考えられます。 |
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2008/02 | 要改善 | 法定試薬は施錠できる保管庫に収納して下さい。 | ||
2008/02 | 要改善 | ②薬品棚の収納物 | 法定外の試薬ビンを棚に置く場合は、プラスチックケース等を使用し、落下防止枠をすり抜けないようにして下さい。 | |
2008/02 | 良好 | ⑥実験台・作業台 | 実験台に排気フードが設置され、フード内は良く整備されています。 | |
2008/02 | 良好 | 研究室の入口に緊急時連絡網、退室時のチェックリストが掲示されています。 | ||
2008/03 | 要改善 | ③局所排気装置 | 設置されているドラフトチャンバー内に、試薬ビンや実験器具が置かれています。 | 法定試薬は施錠できる保管庫に収納して下さい。 |
2008/03 | 要改善 | フード後部の吸入口を塞がないようにラックなどを使用することが望まれます。 | ||
2008/03 | 良好 | ④ガスボンベ | ガスボンベは専用の排気付きのガスキャビネット内に入れています。 | |
2008/03 | 要検討 | ICPの排気に接続しているアルミ製フレキシブルダクトが長すぎて、曲りが多く円滑な排気が行われないと考えられます。 装置との隙間があり、研究室内が汚染されるおそれがあります。 |
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2008/03 | 良好 | 研究室の入口に緊急時連絡網、退室時のチェックリストが掲示されています。 2月時の職場チェックリストは提出されていました。 |
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2008/03 | 要改善 | フロア内は土足禁止にされ、学生は全員室内用の靴を使用していますが、職員はスリッパを使用しています。 | スリッパの使用は、外来者に限定することが望まれます。 | |
2008/03 | 要改善 | 非常時ドアの施錠カバーが取り外され、自由に出入りできるようにされています。 | ||
2008/04 | 要改善 | ②棚の積載物 | キャビネットの上に段ボール箱等が置かれています。 | |
2008/04 | 要改善 | ⑤換気扇・空調設備 | サーバの熱を排気するためにアルミダクトを室内換気口に接続しています。 | |
2008/04 | 要検討 | ①書棚・ロッカーなど | 室内をキャビネットで分割し、二つの研究室で使用しています。 仕切りのキャビネットが転倒するおそれがあります。 |
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2008/04 | 要改善 | ⑤部屋の扉 | 出入り口にキャビネットやソファーを置いて、出入り口を一カ所に限定しています。 | |
2008/04 | 要改善 | ⑤換気扇・空調設備 | 実験台の上でアセトンを使用するため、アルミダクトで排気しています。 | |
2008/04 | 要改善 | ②窓ガラス周辺 | ピロティ―の屋根の上に、植木鉢やボールが落ちています。 | 窓枠の上に物を置かないようにすることが望まれます。 |
2008/04 | 要改善 | ④ガスボンベ | 水素ボンベと酸素ボンベを並べて使用しています。 | |
2008/04 | 要改善 | 実験装置に使用していた石綿セメント板が取り外され、装置の上に放置されています。 | ||
2008/04 | 要確認 | ④ガスボンベ | 壁のボンベ固定位置に補強材が入っているか確認して下さい。 | |
2008/04 | 要改善 | 工作機の使用時の注意事項を掲示して下さい。 | ||
2008/04 | 要改善 | ⑤換気扇・空調設備 | セラミックの加工時に発生する粉じんを、アルミダクトで排気しています。 | |
2008/04 | 要改善 | ③局所排気装置 | ドラフトチャンバーの排気ダクトが接続されていません。 | ドラフトではないことを表示し、試薬を使用しないようにして下さい。 |
2008/05 | 要改善 | ①書棚・ロッカーなど | 固定されていないキャビネットを部屋の間仕切りに使用しています。 | 転倒・落下防止の対策を検討して下さい。 |
2008/05 | 要改善 | ②棚の積載物 | キャビネットの上に物が置かれています。 | 転倒・落下防止の対策を検討して下さい。 |
2008/05 | 要改善 | ①屋内消火設備 | 廊下の消火栓前に段ボール等の可燃物が置かれています。 | 早急に撤去したい。 |
2008/05 | 要改善 | ②棚の積載物 | キャビネットの上にコピー用紙などの物が置かれています。 | 転倒・落下防止の対策を検討して下さい。 |
2008/05 | 良好 | ①書棚・ロッカーなど | 壁全面を作り付けの書棚にしています。 | |
2008/05 | 未記載 | ②棚の積載物 | 棚に置かれた書籍の落下防止対策を検討することが望まれます。 | |
2008/05 | 良好 | デスクワークエリアがパーティションで区分され、VDT作業に適した机の配置がされています。 | ||
2008/05 | 良好 | ①書棚・ロッカーなど | キャビネットの転倒防止冶具を使用して壁に固定しています。 | |
2008/05 | 要検討 | 室内を土足禁止にした研究室でスリッパを使用しています。 緊急時には、ガラスの破片などで負傷するおそれがあります。 |
踵の固定できる履き物の使用が望まれます。 | |
2008/05 | 要改善 | 工作スペースに設置された工作機に使用時の注意事項の掲示を行って下さい。 | ||
2008/05 | 要改善 | 玉掛け用のスリングに傷ついた物があります。 | 確認して処分して下さい。 | |
2008/05 | 要検討 | 強度試験機で破壊されたモルタルなどの破片が飛散し、負傷するおそれがあります。 | 強化プラスチック板などで飛散防止対策を行うことが望まれます。 | |
2008/05 | 要改善 | 供試体作成スペースでモルタル混練機が使用されています。 混練時に著しい粉じんが発生しますが、集塵機等が設置されていません。 |
現状の混錬機は屋外で使用する事が望まれます。 | |
2008/05 | 要確認 | クラッシャーで発生する粉じんが、現状の上部フードで確実に補足されているか確認して下さい。 | ||
2008/05 | 要改善 | 室内のデッキに仮設の手摺が取り付けられています。 手摺の間から落下するおそれがあります。 |
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2008/05 | 要改善 | ④ガスボンベ | ボンベラックの固定を行って下さい。 | |
2008/05 | 要改善 | ②薬品棚の収納物 | 事務用キャビネット(ガラス戸)に酸やアルカリが混在しています。 | |
2008/05 | 要確認 | 載荷試験機の地下ビットに換気装置が設置されていません。 | ピット内に入る際は、酸素濃度を確認することが望まれます。 | |
2008/05 | 要指導 | ⑦保護具等 | ヘルメット、防じんメガネ、防じんマスクなど実験の際に使用する保護具が人数分備えられていることを確認し、確実に使用するように指導して下さい。 | |
2008/06 | 良好 | デスクワークを行う研究室を衝立で間仕切りして使用しています。 | ||
2008/06 | (要注意) | 北側の窓の腰壁が低いため、窓から物を落としたり、乗り出して転落しないように注意して下さい。 | ||
2008/06 | 良好 | ①書棚・ロッカーなど | キャビネットや書架の転倒防止対策がされています。 | |
2008/06 | 良好 | ②薬品棚の収納物 | 実験台上の棚から試薬ビンなどが落下しないようにカゴに入れて置かれています。 | |
2008/06 | 要改善 | ④ガスボンベ | ボンベラックを確実に固定して下さい。 | |
2008/06 | 要検討 | ③局所排気装置 | ドラフト内に置かれた機器が、吸い込み気流を遮断しています。 | |
2008/06 | 良好 | 強制排気式ガス給湯器が設置されています。 | ||
2008/06 | 要改善 | 粉体試料の作成時に遊星ミルを使用しています。 この研究室には、粉じんの排気装置が設置されていません。 |
粉体の取扱時には、国家検定に合格した防じんマスクを使用して下さい。 | |
2008/06 | 要改善 | ①配線 | 水に濡れる恐れのある場所で、市販のコードリールを使用しています。 | 漏電ブレーカー付きのコードリールの使用が望まれます。 |
2008/06 | 要改善 | ①配線 | コードを巻いたままで使用しないで下さい。 | |
2008/06 | 要改善 | 木工用旋盤が設置されていますが、使用時の注意事項を掲示して下さい。 | ||
2008/06 | 要改善 | 施設内へ立ち入る際にサンダルやスリッパの使用を禁止することが望まれます。 | ||
2008/06 | 良好 | 集塵機付き両頭グラインダーに、研削粉の飛散防止用安全カバーが取り付けられています。 | ||
2008/06 | 要確認 | ①書棚・ロッカーなど | 実験機材を搬入中のため、キャビネットや機材が固定されていません。 | 実験実施までに、整備することが望まれます。 |
2008/06 | 要確認 | ③実験機器 | 実験機材を搬入中のため、キャビネットや機材が固定されていません。 | 実験実施までに、整備することが望まれます。 |
2008/07 | 要検討 | ③実験機器 | ボール盤、旋盤等の工作機が設置されています。 | 工作機の使用注意事項を掲示指定下さい。 |
2008/07 | 要改善 | 両頭グラインダーに局所排気装置が設置されていません。 | ||
2008/07 | 良好 | 換気装置の設置が困難なため電気給湯器が設置されています。 | ||
2008/07 | 良好 | 機材搬入用吹き抜けに転倒防止用フェンスが設置されています。 | ||
2008/07 | 要改善 | 実験用のウレタン樹脂が置かれています。 | 可燃物倉庫に保管して下さい。 | |
2008/07 | 要検討 | 帯鋸盤、ボール盤等の工作機械が設置されています。 | 作業時に使用する冶具の整備、注意事項の掲示等を行って下さい。 | |
2008/07 | 要改善 | 研究室の2階デッキと階段に取り付けられた手摺の幅が広く、間から転落する恐れがあります。 | ||
2008/07 | 要改善 | ⑤換気扇・空調設備 | 研究に使用する模型の塗装を換気装置のない場所で行っています。 設置された換気扇では十分な換気が行われていません。 |
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2008/07 | 良好 | ①書棚・ロッカーなど | 壁側に固定された書類棚が配置されています。 | |
2008/08 | 要検討 | ①書棚・ロッカーなど | 壁側のラックをケーブルラックに固定しています。 ラックは十分な強度がありません。 |
ラック用の吊りボルトに固定する方が強度が確保されます。 |
2008/08 | 要検討 | ④ガスボンベ | 小型のガスボンベは、アングル材で傘立てのようなフレームを作りフレームを固定することが望まれます。 | |
2008/08 | 要改善 | ①書棚・ロッカーなど | ラックの転倒防止を行って下さい。 | |
2008/08 | 要確認 | 窒素ガスを扱う実験装置があり、サービス配管がされているため、酸素濃度計が設置されています。 | 検知器の有効期限を確認して定期構成を行って下さい。 | |
2008/08 | 要検討 | 湿式ダイヤモンドカッターで岩石等の試料を切断しています。 床や机の上に飛散した切り粉が2次発じんのおそれがあります。 |
使用後は、室内の清掃を行うようにして下さい。 | |
2008/08 | 要注意 | 酸用ドラフトのガラス扉が、フッ酸で腐蝕されて中が見えなくなっています。 | ||
2008/08 | 要改善 | 土足禁止で廊下に靴箱を置いていますが、靴は入れられていません。 | ||
2008/08 | 要改善 | 室内履きは、踵の固定されたものにして下さい。 | ||
2008/08 | 要改善 | ④ガスボンベ | 炭酸ガスの小型ボンベを、床に横倒しにして使用しています。 | |
2008/08 | 良好 | 試験器の試料飛散防止カバーが設置されています。 | ||
2008/08 | 要改善 | 工作機の使用注意事項の掲示を行って下さい。 | ||
2008/09 | 要検討 | ①書棚・ロッカーなど | 部屋をスチール棚で仕切り、二つの事務室として使用しています。 | 棚の転倒防止を検討して下さい。 |
2008/09 | 良好 | シャーや平面研削盤には、カバーが設置されています。 | ||
2008/09 | 要改善 | ⑦保護具等 | ボール盤作業時の注意事項掲示と保護具の設置を行って下さい。 | |
2008/09 | 要注意 | アセチレンガスを扱うため、ガスセンサーが設置されています。 有機溶剤にも反応して警報が鳴ることがあります。 |
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2008/09 | 要検討 | 研究室内に配置された机は、パーティションで仕切られ、作業エリアが確保されています。 | 各自、作業エリアの整理整頓を行って下さい。 | |
2008/09 | 要改善 | 土足禁止のため廊下に脱いだ靴が置かれています。 | 室内の靴箱に収納して下さい。 | |
2008/09 | 要改善 | 重ねられたキャビネットの落下・転倒防止対策を行って下さい。 | ||
2008/09 | 要改善 | アセトンのガロンビンが、床に置かれています。 | 使用後は施錠できる保管庫に収納して下さい。 | |
2008/09 | 要改善 | 破損したガラス器具は、確実に処分して下さい。 | ||
2008/09 | 要改善 | 液体窒素を使用する場所に設置された換気フードから離れた場所で使用してます。 | ||
2008/10 | 要検討 | ②コンセント | 実験装置から飛散した水が、屋内型コンセントにかかった跡があります。 | 漏電しないように、水がかからないように注意して下さい。 |
2008/10 | 良好 | ダイヤモンドカッターには、安全カバーが設置され、刃や加工物が飛散しないように安全対策が取られています。 | ||
2008/10 | 要検討 | 実験装置の前に置かれた踏み台が狭く、足を踏み外し転倒するおそれがなります。 | ||
2008/10 | 良好 | 試験機には飛散防止のカバーが設置されています。 | ||
2008/10 | 要検討 | 工作室の旋盤に金属加工時発生する切削油ミスト捕集用フードが設置されています。 | 十分な排気風量が確保されているか確認して下さい。 | |
2008/10 | 良好 | 研削盤の切り粉や研削油の飛散防止のためにビニールカーテンが設置されています。 | ||
2008/10 | 要改善 | 工作室の注意事項は掲示されていますが、各機械での注意事項を掲示することが望まれます。行って下さい。 | ||
2008/10 | 良好 | 試験用材料は材質ごとに区分され、専用架台に並べられています。 | ||
2008/10 | 要改善 | 疲労試験機の回転部が露出しています。回転部に安全カバーを設置して下さい。 | ||
2008/10 | 要改善 | ②棚の積載物 | 書棚上に置かれた段ボール箱が落下するおそれがあります。 | |
2008/10 | 要検討 | ⑤換気扇・空調設備 | 天井に設置された空調機の吹き出し口に結露して、カビが発生しています。 | 空調温度や湿度に十分して、結論しないようにして下さい。 |
2008/12 | 要改善 | ④ガスボンベ | ガスボンベの転倒防止対策をおこなってください。 | |
2008/12 | 要確認 | 酸素濃度計が設置されていますが、センサーの設置場所が確認できませんでした。 | ||
2008/12 | 良好 | 工作機には、作業時の注意事項が掲示されています。 | ||
2008/12 | 良好 | 大型シャーマシンは、樹脂製の安全カバーが設置されています。 | ||
2008/12 | 良好 | ダイヤモンドカッターには、安全カバーが設置され、刃や加工物が飛散しないように安全対策が取られています、 | ||
2008/12 | ⑩リスクアセスメント | 切削油のMSDSを入手し、室内の環境を維持して下さい。 | ||
2008/12 | 要確認 | 風洞実験で使用する送風機が騒音を発生します。 | 風音測定をおこない、85dBを超える場合は確実に耳栓を使用して下さい。 | |
2008/12 | 良好 | ③局所排気装置 | 有機用、無機用のドラフトが設置されています。 | 使用する薬品を確認して、間違えないように指導して下さい。 |
2008/12 | 要検討 | ③室内通路 | 装置間の通路に、パイプの安全カバーが設置されています。 | カバーの段差が確認できるように、色分けし注意喚起をおこなうことが望まれます。 |
2008/12 | 要検討 | 排気筒の屋上排気口に消音加工がされていないため、著しい騒音を発生するおそれがあります。 | 実験室内での騒音値を確認し、85dBを超える場合は耳栓等を使用してください。 | |
2008/12 | 要検討 | ①書棚・ロッカーなど | 書棚の転倒防止対策を検討してください。 | |
2008/12 | (良好) | ①書棚・ロッカーなど | 壁際のキャビネット上部の隙間に段ボールを詰めて、書棚の転倒防止にしています。 | |
2008/12 | 要改善 | ②コンセント | 電源コードが、たこ足配線になっています。 | |
2008/12 | 要改善 | ②コンセント | テーブルタップでトラッキングによる発火の恐れがあります。 | |
2008/12 | 要改善 | ①配線 | 電源コードやLANケーブル等の整理整頓が必要です。 | |
2008/12 | 要検討 | ②窓ガラス周辺 | 窓枠にパネルなどが置かれています。 | 掲示方法を検討し、物置にしないでください。 |
2008/12 | 良好 | ①書棚・ロッカーなど | サーバー用ラックが壁に固定されています。 | |
2008/12 | 良好 | ③実験機器 | 並べられたサーバーは、ベルトで固定してされています。 | |
2008/12 | 要改善 | ④パソコン | 最上段のディスプレーの固定を検討してください。 | |
2008/12 | (要注意) | 居室やセミナー室のため、換気や照度に注意して下さい。 | ||
2008/12 | (要注意) | 居室やセミナー室のため、換気や照度に注意して下さい。 | ||
2009/01 | 要検討 | ②棚の積載物 | キャビネットの上に置かれた物の落下防止対策を検討してください。 | |
2009/01 | 要改善 | ①書棚・ロッカーなど | キャビネット転倒防止、上部の物品の落下防止対策をおこなってください。 | |
2009/01 | 要改善 | ②棚の積載物 | キャビネット転倒防止、上部の物品の落下防止対策をおこなってください。 | |
2009/01 | 要改善 | ①書棚・ロッカーなど | 間仕切りに使用しているキャビネットの転倒防止対策が必要です。 | |
2009/01 | 要改善 | ②窓ガラス周辺 | 窓枠部に物を置かないようにしてください。 | |
2009/01 | 要改善 | ②窓ガラス周辺 | 窓枠部に物をおかないようにしてください。 | |
2009/01 | 要改善 | ①配線 | 床に露出配線されたLANケーブルを固定して下さい。 | |
2009/01 | 要改善 | ①書棚・ロッカーなど | キャビネットの転倒対策防止をおこなってください。 | |
2009/01 | 要改善 | ①書棚・ロッカーなど | 使用しているサーバーラックが確実に組み立てられていないため、転倒のおそれがあります。 | |
2009/02 | 要検討 | ①出入口 | 出入り口周辺に、キャビネットやロッカーが置かれ、通路が狭くなっています。 | |
2009/02 | 良好 | ①書棚・ロッカーなど | キャビネット転倒防止対策が行われ、書棚の上には物が置かれていません。 | |
2009/02 | 良好 | ②棚の積載物 | キャビネット転倒防止対策が行われ、書棚の上には物が置かれていません。 | |
2009/02 | 要改善 | ②コンセント | 電源コンセントで、トラッキングが起こるおそれがあります。 | |
2009/02 | 要改善 | ①書棚・ロッカーなど | ラックの転倒防止、上部の物品の落下防止対策をおこなってください。 | |
2009/02 | 要改善 | ②棚の積載物 | ラックの転倒防止、上部の物品の落下防止対策をおこなってください。 | |
2009/02 | 要改善 | ①書棚・ロッカーなど | キャビネットが重ねて使用されています。 | |
2009/02 | 要改善 | ②棚の積載物 | キャビネットの上に、木製の本立てが置かれています。 | |
2009/02 | 良好 | ①書棚・ロッカーなど | ラックは、壁に固定されています。 | |
2009/02 | 要検討 | ②棚の積載物 | ラックの上部に、重いものを置かないようにして下さい。 | |
2009/02 | (良好) | ①書棚・ロッカーなど | 壁に長押が取り付けられた研究室では、キャビネットやロッカーが固定されています。 | |
2009/03 | 要検討 | ①配線 | 延長コードを固定し、コードにつまずかないようにしてください。 | |
2009/03 | 要検討 | ②コンセント | 電源コンセントで、トラッキングが起こる恐れがあります。 | |
2009/03 | 良好 | ②コンセント | コンセントを机の脚の内側に固定しています。 | |
2009/03 | 良好 | 土足禁止のため、室内に靴箱が置かれています。 | ||
2009/03 | 良好 | 室内の区画が衝立に変更され、閉塞感が無くなっています。 | ||
2009/03 | 要検討 | ①照明器具 | 書棚が室内照明の妨げになっています。 | 室内のレイアウトの検討が望まれます。 |
2009/03 | 要検討 | ①書棚・ロッカーなど | キャビネットの固定を行ってください。 | |
2009/03 | 良好 | ①書棚・ロッカーなど | ラックは壁に固定されています。 | |
2009/03 | 要検討 | ②棚の積載物 | キャビネットの上に置かれた物の落下防止対策を検討してください。 | |
2009/03 | 要改善 | ④ガスボンベ | 酸素ボンベが、床にねかせて使用されています。 | ボンベは立てて固定して下さい。 |
2009/03 | 良好 | 床の傾斜が、わかりやすく表示されています。 | ||
2009/03 | 要改善 | 実験装置の電源端子が、露出しています。 | 感電防止のカバーの設置をしてください。 | |
2009/03 | 要検討 | 実験用器具を、超音波洗浄機を使用して、トルエンで洗浄しています。 | 排気装置(ドラフト)内で洗浄を行うことを検討してください。 | |
2009/03 | (要注意) | 健康診断での検査項目の馬尿酸(トルエンの代謝産物)は、飲食による影響や実施時間の影響を受けやすいため、健康診断を実施する際には十分注意してください。 | ||
2009/03 | ハンダ付け作業による、手指や職場の鉛汚染を説明し、簡易キットで汚染状況を確認した。 手洗いの励行や職場の清掃について解説を行った。 |
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2009/04 | 要検討 | 他のフロアと異なり、靴箱等が廊下に置かれています。 | ||
2009/04 | 要検討 | 大窓にガラスが破損した場合の落下防止手すり等の対策がされていません。 | ||
2009/04 | 良好 | ①書棚・ロッカーなど | サーバラックが確実に固定されています。 | |
2009/04 | 要検討 | ③局所排気装置 | ドラフト内に置かれた物品で、気流を遮断しています。 | ドラフト内を整理し、有効に使用してください。 |
2009/04 | 要改善 | ①書棚・ロッカーなど | スチールキャビネットを重ねて使用しています。 | 転倒落下対策を確実におこなってください。 |
2009/04 | ステンレスの保管庫にさびが発生しています。 | |||
2009/04 | 要改善 | 試験保管庫の鍵は取り外して保管してください。 | ||
2009/04 | 要検討 | ③局所排気装置 | ドラフトのダクトが接続されていないため、使用しないように表示がされています。 | |
2009/05 | 要改善 | 超伝導体の微粉末を作成する際に、発じんするおそれがあります。 | 材料によっては、重大な健康障害を起こすおそれがあるため、防塵マスクなどを使用することが望まれます。 | |
2009/05 | 要検討 | 室内から外部への連絡方法を検討してください。 | ||
2009/05 | 要確認 | ①書棚・ロッカーなど | キャビネットは連結されていますが、長押に固定されているか確認してください。 | |
2009/05 | 良好 | 前回の指摘事項が改善されています。 | ||
2009/06 | 良好 | 必要な掲示物は、壁に固定したボードでされています。 | ||
2009/06 | 要検討 | 一階西側非常口のドアの隙間からゴミが吹き込まれています。 | ||
2009/06 | 良好 | ④整理整頓 | 各分析室は、整理整頓がされています。 | |
2009/06 | 稲盛財団記念館の研究室のパーティションによる分割は、研究者が常駐すること考えられるため、ウエスト三号館の実験室のように分割することが望ましいと回答しました。 | |||
2009/07 | 要改善 | ④ガスボンベ | ボンベラックの転倒防止をおこなってください。 | |
2009/07 | 要検討 | ②コンセント | 延長コードでトラッキングが発生するおそれがあります。 | |
2009/07 | 要改善 | ①出入口 | 出入口のドアの周囲にキャビネット等を置く場合は、転倒防止対策を確実におこなってください。 | |
2009/07 | 要改善 | ①書棚・ロッカーなど | 出入口のドアの周囲にキャビネット等を置く場合は、転倒防止対策を確実におこなってください。 | |
2009/07 | 要改善 | 法定試薬は施錠できる収納庫に保管してください。 | ||
2009/07 | 要改善 | 廃液容器のロートはつけたままにせず、確実にふたをしてください。 | ||
2009/08 | 良好 | 実験室の出入り口に、インフルエンザ予防のために消毒用アルコールが置かれています。 | ||
2009/08 | 要検討 | 風のため、センターの出入り口の開閉に支障があります。 金属ドアに手や指が挟まれ、負傷する恐れがあります。 |
暴風対策を検討してください。 | |
2009/08 | 未記載 | ①書棚・ロッカーなど | 各部屋の書棚やキャビネットの転倒防止対策が進行しています。 | 一部未対策の物品は、早急に対策してください。 |
2009/09 | 良好 | 装置のドレン配管に、注意表示がされています。 | ||
2009/09 | 要検討 | 部屋の隅が資材の仮置き場になっています。 | 使用するものと不要物を区別して、整理してください。 | |
2009/09 | 良好 | 事故防止のため、管理規定が定められ適正に運用されています。 | ||
2009/10 | 要検討 | 屋上塔屋への垂直ハシゴが自由に昇降できる状態になっています。 | ||
2009/10 | 良好 | ①配線 | 床の延長コードにカバーがされ、コンセントは机に固定されています。 | |
2009/10 | 良好 | ②コンセント | 床の延長コードにカバーがされ、コンセントは机に固定されています。 | |
2009/10 | 要改善 | ①配線 | LANケーブルが床に露出しています。 | |
2009/10 | 要改善 | 試薬用の冷蔵庫に鍵が付いたままになっています。 | 使用後は、確実に取り外してください。 | |
2009/10 | 要改善 | クラッシャーの駆動ベルト部に設置されていた安全カバーが取り外されています。 | 巻き込まれのおそれがあるため早急にカバーを設置してください。 | |
2009/10 | 要改善 | ④ガスボンベ | ボンベの転倒防止対策が不十分です。 | |
2009/11 | 要改善 | ①書棚・ロッカーなど | キャビネットの転倒防止を検討してください。 | |
2009/11 | 要改善 | ②棚の積載物 | キャビネットの落下防止対策が必要です。 | |
2009/11 | 要改善 | 装置上部の作業用足場に取り付けられた手すりの間隔が広く間から落下するおそれがあります。 | ||
2009/11 | 要改善 | ベンゼン等の付着したピペット等のガラス器具が排気装置外に置かれています。 | 廃液容器は、確実にふたをして試薬蒸気が室内に拡散しないようにしてください。 | |
2009/11 | 要改善 | 排気装置の性能を確認してください。 | ||
2009/11 | 要改善 | 石英資料の粉砕、小分け作業を行っているため、堆積粉じんを採取して管理濃度を求めているため、遊離ケイさん含有率が大きくなり管理濃度が低くなっています。 | 浮遊粉じんで管理濃度を決定することが望まれます。 作業を行う際は、フィルター交換式の防塵マスクを使用してください。 |
|
2009/11 | 要清掃 | ポロシメーターを使用する際に、こぼれた水銀が履き物に付着し、室内を汚染していると考えられます。 | ||
2009/12 | 要改善 | ①書棚・ロッカーなど | キャビネットの転倒防止を検討してください。 | |
2009/12 | 要改善 | ②棚の積載物 | キャビネットの落下防止対策が必要です。 | |
2009/12 | 未記載 | 放射線施設の移設作業中のため、管理室周辺の職場巡視です。 | 管理区域内部では、放射線取扱基準を順守して実験してください。 | |
2009/12 | 未記載 | 工学部から加速器施設までの道路の点字ブロックが浮き上がっている場所や歩道のブロックに自転車の衝突した場所があります。 | 反射板等の設置が望まれます。 | |
2010/01 | 良好 | ①書棚・ロッカーなど | キャビネットの転倒防止対策が行われています。 | |
2010/01 | 要改善 | ②棚置きテレビ | 壁側キャビネットの上に置かれたテレビの落下防止対策を検討してください。 | |
2010/01 | 良好 | ①書棚・ロッカーなど | キャビネットの転倒防止対策が、行われています。 | |
2010/01 | 要改善 | ②棚の積載物 | キャビネットの上には重い物を置かないようにしてください。 | |
2010/01 | 要改善 | たばこの吸い殻やゴミが散乱しています。 | 利用者に注意喚起を行うことが望まれます。 | |
2010/01 | 要改善 | ①書棚・ロッカーなど | 書架の転倒防止対策を検討してください。 | |
2010/02 | 要改善 | ②薬品棚の収納物 | ガラス戸のキャビネットに試薬が収納されています。 | 法定の試薬は、金属製の収納庫を使用してください。 |
2010/02 | 要改善 | ④ガスボンベ | ガスボンベのバルブコックを、取り付けたままにしないでください。 | |
2010/02 | 良好 | 実験台上のラックの転倒防止対策が行われています。 | ||
2010/02 | 良好 | ①書棚・ロッカーなど | 書架の転倒防止対策が行われています。 | |
2010/03 | 要改善 | ④ガスボンベ | ガスボンベのバルブコックを、取り付けたままにしないでください。 | |
2010/03 | 要改善 | ②薬品棚の収納物 | ベンゼン等の法定試薬は、施錠できる収納庫保管してください。 | |
2010/03 | 要改善 | ④ガスボンベ | ボンベの取扱規程を遵守してください。 | |
2010/04 | 要改善 | 喫煙場所以外で、吸い殻や紙くずが放置されています。 | ||
2010/04 | 要改善 | 上の階で喫煙して、吸い殻を投げ捨てているような跡があります。 | ||
2010/04 | 共通部分の巡視を行い、喫煙マナーの向上が望まれます。 | |||
2010/05 | ①配線 | 実験装置に接続したケーブルを整理してください。 | ||
2010/05 | 要改善 | 実験装置の間が操作位置になっています。 狭い場所での実験は危険を伴います。 |
十分注意して実験してください。 | |
2010/05 | 要改善 | ②棚の積載物 | キャビネットの上に置かれた段ボール箱がはみ出しています。 | |
2010/05 | 要改善 | ④ガスボンベ | ボンベの固定チェーンは確実に止めてください。 | |
2010/05 | 要確認 | グローブボックスの内部が確実に密閉されているか、実験前に圧力ゲージで確認してください。 | ||
2010/05 | ③局所排気装置 | ドラフトの排気口に粉体やオイルミストが付着しています。 | ||
2010/05 | 要改善 | ④ガスボンベ | ボンベは規定に従って確実に固定してください。 | |
2010/05 | 要改善 | X線回折のサンプルを粉砕し、ホルダーに充填する場所に排気装置が設置されていません。 有害物を含むサンプルにばく露するおそれがあります。 |
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2010/05 | 要改善 | ③局所排気装置 | 電子顕微鏡のサンプルホルダーに充填する場所に排気装置が設置されていません。 有害物を含むサンプルにばく露するおそれがあります。 |
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2010/05 | 要確認 | ⑦保護具等 | 保護具が備えられていますが、適切な管理が必要です。 | 他の実験室では、実験の対象に応じて保護具を選定してください。 |
2010/05 | 要確認 | ⑦保護具等 | マスクは正しい使用法を教え、確実に装着し、漏れのないことを確認してください。 | |
2010/06 | 要改善 | ①出入口 | 他のキャビネットは固定されていますが、入り口ドア横に置かれたキャビネットが未固定です。 | 転倒防止対策が必要です。 |
2010/06 | 要改善 | ①書棚・ロッカーなど | 他のキャビネットは固定されていますが、入り口ドア横に置かれたキャビネットが未固定です。 | 転倒防止対策が必要です。 |
2010/06 | 要検討 | 屋上の塔屋に取り付けられた垂直ハシゴに使用禁止の掲示はしていますが、誰でも上れる状態になっています。 | ||
2010/07 | 良好 | ③局所排気装置 | ドラフトの気流を妨げないように機材の下に金網を敷いています。 隙間を広げるとより効率がよくなると考えられます。 |
|
2010/07 | 実験廃液は、常時稼働しているウオークインドラフトに収納されています。 | ガス給湯器の位置を調整することが望まれます。 | ||
2010/07 | 良好 | 使用する工具を整理して、ラックに並べています。 | ||
2010/07 | 良好 | 研究室の出入り口に「安全の指針」が備え付けられています。 | ||
2010/07 | 要検討 | ③局所排気装置 | 513のドラフトを参考にして、ドラフト内の気流を確保するようにしてください。 | |
2010/08 | 良好 | ①書棚・ロッカーなど | キャビネットは転倒防止対策がされています。 | |
2010/08 | 要改善 | ②コンセント | 延長コードのコンセントが床に置かれています。 | トラッキング防止対策を検討してください。 |
2010/08 | 良好 | ①書棚・ロッカーなど | 書架が壁に固定されています。 | |
2010/08 | 要検討 | 置かれた書類、書籍の落下防止対策を検討してください。 | ||
2010/08 | 要改善 | 延長コードをリールに巻いたまま使用しています。 リールが発熱し、被覆ゴムの絶縁抵抗が低下するおそれがあります。 |
||
2010/08 | 要改善 | スリングに傷の入るおそれがあります。 | 使用荷重毎に区別して傷つかないように保管してください。 | |
2010/08 | 要改善 | セメントや骨材をラックの上部に置かないすることが望まれます。 | ||
2012/01 | 要改善 | ①書棚・ロッカーなど | ラックの転倒防止が必要です。 | |
2012/01 | 要検討 | ②棚の積載物 | ラックに置かれた書類の落下防止を検討してください。 | |
2012/01 | 要検討 | ②コンセント | 緊急用シャワーで水のかかる位置にコンセントが設置されています。 | |
2012/01 | 良好 | ①書棚・ロッカーなど | キャビネットの転倒防止対策が行われています。 | |
2012/01 | 要改善 | 資料台に乗せた岩石標本を湿式のダイヤモンドカッターで切断しています。 資料の固定装置がないため、手指を負傷するおそれがあります。 |
||
2012/01 | 要改善 | 電源に工事用のコードリールを使用していますが、水のかかる場所にコードリールが置かれています。 | ||
2012/02 | 要改善 | ②コンセント | 実験に使用する機器の電源がタコ足配線になっています。 | |
2012/02 | 要検討 | ②コンセント | 電気ノイズの遮断されたコンセントの増設が望まれます。 | |
2012/02 | 要改善 | 実験室内での飲食は禁止にしてください。 | ||
2012/02 | 要改善 | ①書棚・ロッカーなど | キャビネットの転倒防止対策が必要です。 | |
2012/02 | 要改善 | ②棚の積載物 | キャビネットの上に置かれた物の落下防止が必要です。 | |
2012/02 | 要改善 | 電源に工事用のコードリールを使用していますが、リールに巻いたままでは使用しないでください。 | ||
2012/03 | 良好 | ①書棚・ロッカーなど | 各研究室でキャビネットの転倒防止対策がされています。 | |
2012/03 | 要検討 | 各研究室でキャビネットの転倒防止対策を検討することが望まれます。 | ||
2012/03 | 要改善 | ガスボンベの転倒防止対策が必要です。 | ||
2012/03 | 要検討 | 研究棟内で上履きとしてスリッパが使用されています。 | スリッパの使用は、短時間の訪問者だけに限定することが望まれます。 | |
2012/04 | 要検討 | ④パソコン | ラックに置かれたディスプレーの落下防止対策を検討してください。 | |
2012/04 | 環境測定結果の評価が、第Ⅱ管理区分になっていました。 測定値のデータでは、測定実施時のドラフト稼働状況が確認できません。 |
実験を行う際は、確実に換気装置を稼働させてください。 | ||
2013/06 | 要検討 | ①書棚・ロッカーなど | 書棚の転倒防止と書籍の落下防止対策を検討してください。 | |
2013/06 | 要検討 | ②棚の積載物 | 書棚の転倒防止と書籍の落下防止対策を検討してください。 | |
2013/06 | ③実験機器 | 木工用工具が固定されていません。 | ||
2013/06 | 良好 | ①書棚・ロッカーなど | 書棚の上部に木枠を挿入して、転倒防止としています。 | |
2013/06 | 要改善 | ①書棚・ロッカーなど | キャビネットの転倒防止、物品の落下防止対策が必要です。 | |
2013/06 | 要改善 | ②棚の積載物 | キャビネットの転倒防止、物品の落下防止対策が必要です。 | |
2013/06 | 要改善 | ①書棚・ロッカーなど | キャビネットの転倒防止、物品の落下防止対策が必要です。 | |
2013/06 | 要改善 | ②棚の積載物 | キャビネットの転倒防止、物品の落下防止対策が必要です。 | |
2013/06 | 要改善 | ①書棚・ロッカーなど | 書棚、ロッカーの防止対策、物品の落下防止対策が必要です。 | |
2013/06 | 要改善 | ②棚の積載物 | 書棚、ロッカーの防止対策、物品の落下防止対策が必要です。 | |
2013/06 | 要改善 | 足踏み式シャーの材料挿入口にカバーを設置することが望まれます。 | ||
2013/06 | 要改善 | 工事用コードリールを巻いたままで使用しないでください。 | ||
2013/06 | 要改善 | 実験で水のかかるおそれがあります。 | 漏電防止ブレーカーの組み込まれたコードリールを使用してください。 | |
2013/07 | 要検討 | ②棚の積載物 | 書棚に置かれた物品の落下防止対策を検討してください。 | |
2013/07 | 要改善 | 室内でのハンダ付けには、ヒュームコレクターの使用が望まれます。 | ||
2013/07 | 要改善 | スリングは傷つかないように、使用荷重毎に保管してください。 | ||
2013/07 | 要改善 | 2階デッキの手すりの間隔が広く、転落する恐れがあります。 | ||
2013/08 | 要検討 | ②棚の積載物 | 書棚に置かれた物品の落下防止対策を検討してください。 | |
2013/08 | 要改善 | ③実験機器 | ボール盤等の工具は、確実に固定して使用してください。 | |
2013/08 | 要改善 | ①出入口 | ドアの近くに置かれた、キャビネットの転倒防止、天端に置かれた物の落下防止対策が必要です。 | |
2013/08 | 要改善 | ①書棚・ロッカーなど | ドアの近くに置かれた、キャビネットの転倒防止、天端に置かれた物の落下防止対策が必要です。 | |
2013/08 | 要検討 | ①書棚・ロッカーなど | ラックの位置を変更し、固定することが望まれます。 置かれている機器の落下防止に努めてください。 |
|
2013/08 | 要検討 | ②棚の積載物 | ラックの位置を変更し、固定することが望まれます。 置かれている機器の落下防止に努めてください。 |
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2013/08 | 要改善 | 真空ポンプの駆動ベルト部のカバーが外されたままになっています。 カバーを取り付けるまでは、使用しないでください。 |
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2013/09 | 要改善 | ④ガスボンベ | ボンベラックの転倒防止対策が必要です。 | |
2013/09 | 要改善 | 研究室内でクラス4のレーザー装置を使用しています。 | 装置の周囲を遮光し、迷光による障害を予防することが望まれます。 実験時は、遮光眼鏡を確実に使用するように指導してください。 |
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2013/09 | 要改善 | ①書棚・ロッカーなど | コンピューターサーバーラックの転倒防止対策は必要です。 | |
2013/09 | 要検討 | ①書棚・ロッカーなど | キャビネットの転倒防止に使用している木枠の数と位置を検討してください。 | |
2013/09 | 要改善 | ④ガスボンベ | ボンベの転倒防止対策が必要です。 | |
2013/09 | 要改善 | ④ガスボンベ | ヘリウムの配管チューブを差し込んだだけで、固定していません。 | |
2013/09 | 良好 | 前回の巡視で指摘していた実験装置の下部ピットに、転落防止のフタがされています。 | ||
2013/10 | 良好 | ①書棚・ロッカーなど | キャビネット、ロッカー等の転倒防止対策がされています。 | |
2013/10 | 良好 | ①書棚・ロッカーなど | 事務室の間仕切りに使用している、キャビネットやロッカーの転倒防止対策がなされています。 | |
2013/11 | 良好 | ①書棚・ロッカーなど | キャビネット、書棚の転倒防止対策がされています。 | |
2013/11 | 良好 | 実験室のドアにレーザーの表示がされています。 | ||
2013/11 | 要改善 | ⑦保護具等 | 保護眼鏡は室外で装着して、入室してください。 | |
2013/11 | 要改善 | ②コンセント | 延長コードのトラッキング防止対策を検討してください。 | |
2013/11 | 良好 | シャーマシンの切断部に、保護カバーが取り付けられています。 | ||
2013/12 | 要改善 | ①書棚・ロッカーなど | キャビネットの転倒防止対策が必要です。 | |
2013/12 | 良好 | ①書棚・ロッカーなど | ラックの転倒防止対策がとられています。 | |
2014/01 | 良好 | ①書棚・ロッカーなど | キャビネットの転倒防止対策がとられています。 | |
2014/01 | 良好 | ②窓ガラス周辺 | 出窓の窓枠に、物が置かれていません。 | |
2014/01 | 良好 | ②コンセント | 使用していないテーブルタップにキャップをし、トラッキングを防止しています。 | |
2014/02 | 良好 | ①書棚・ロッカーなど | キャビネットの転倒防止対策がとられています。 | |
2014/02 | 要検討 | ②棚の積載物 | 天端には物を置かないようにしてください。 | |
2014/02 | 良好 | ②棚の積載物 | ラックに置かれた物品の落下防止対策がされています。 | |
2014/02 | 要改善 | ①配線 | LANケーブルが床に露出しています。 | |
2014/03 | 要検討 | 数台のハンダコテが備えられています。 | ハンダヒュームの捕集対策を検討してください。 | |
2014/03 | 要改善 | 開放系でレーザーを使用しています。 | 迷光による事故防止のため、定盤毎に遮光する等の迷光防止対策と保護具を使用を厳守してください。 | |
2014/03 | 良好 | ハンダ付け作業で、ヒュームコレクターが準備されています。 | ||
2014/03 | 要改善 | 机上でハンダ付けが行われています。 | ハンダヒュームの捕集対策を検討してください。 | |
2014/03 | 要検討 | 室内の実験に必要な保護具の掲示がされています。 | 入室前に装着できる位置に保管するようにください。 | |
2014/03 | 良好 | レーザーを使用しています。 | 実験エリアに入室前に、保護具を装着するようにしています。 | |
2014/03 | 良好 | 壁の資材棚は整理されています。 | ||
2014/03 | 良好 | 使用する工作機に、注意事項の掲示がされています。 | ||
2014/03 | 要改善 | 引火性の危険物が、試薬保管庫の横に置かれています。 | ||
2015/11 | 要確認 | 作業用テーブルが、表示された安全通路にはみ出しています。 | ||
2015/11 | 要改善 | 装置に設置された真空ポンプの排気ホースが床を横断しています。 ホースの内部に、オイルミストが溜まる可能性があります。 |
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2016/04 | 要改善 | ①天井等 | 設置工事の際に天井ボードを抜いて穴が開いています。 | 実験装置の排気用に接続された、スパイラルダクトの圧力損失の確認が必要です。 |
2016/04 | 要改善 | ④ガスボンベ | 室内中央通路に置かれたボンベラックを固定してください。 | |
2016/04 | 要検討 | いくつかの研究室で共同使用の実験室になっているため、各ゾーンを管理している研究室を表示してください。 | ||
2016/04 | 要改善 | 両頭グラインダーに、法定の集じん機が設置されていません。 | ||
2016/04 | 要改善 | スリッパのラックに転倒防止対策が必要です。 | ||
2016/05 | 要改善 | 実験台でハンダ付けが行われ、スパッターが付着しています。 | ヒュームコレクターの使用や徹底した清掃が望まれます。 | |
2016/05 | 良好 | ヒュームコレクターを使用して、ハンダ付け作業が行われています。 | ||
2016/05 | 要改善 | 卓上フライス盤は、作業テーブルに確実に固定してください。 | ||
2016/05 | 要改善 | ⑦保護具等 | 使用する保護具(保護メガネ等)をわかりやすい場所に保管し、作業時の注意事項を掲示してください。 | |
2016/06 | 良好 | ②窓ガラス周辺 | 窓枠に物品が置かれず、室内が整頓されています。 | |
2016/07 | 要改善 | クラッシャに設置された天蓋型フードでは、岩石粉じんは十分に捕集できないと考えられます。 | ||
2016/07 | 要改善 | スタンプミルは固定されていないため、稼働時の振動により室内を移動します。 | ||
2016/07 | 要改善 | ①書棚・ロッカーなど | 棚の転倒防止対策が必要です。 | |
2016/07 | 要改善 | ①薬品棚 | 試薬保管庫の鍵はつけたままにしないで下さい。 | |
2016/07 | 良好 | ①書棚・ロッカーなど | 書棚は壁に固定されています。 | |
2016/08 | 要改善 | ①配線 | 実験装置に接続した電源コードが床上に露出配線されています。 | |
2016/08 | 要改善 | ④ガスボンベ | ボンベラックの転倒防止対策が必要です。 | |
2016/08 | 要改善 | ①書棚・ロッカーなど | 棚の転倒防止対策が必要です。 | |
2016/09 | 要確認 | ③局所排気装置 | 実験装置に設置された排気装置が、法定の制御風速を満足していることを確認して下さい。 不足の場合は改善する必要があります。 |
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2016/09 | 要改善 | キャビネットに置かれたデシケーターの落下防止対策が必要です。 | ||
2016/09 | 要改善 | ③局所排気装置 | 法定試薬( N-Nジメチルホルムアミド等)の取扱は、排気装置を使用してください。 | |
2016/09 | 要改善 | ラックの上段にガラス器具を置く場合は、確実な落下防止対策が必要です。 | ||
2016/09 | 要確認 | ⑤換気扇・空調設備 | 室内の空調機稼働時に異臭がするとの訴えがあり、原因を早急に調査する必要があると考えられます。 | |
2016/10 | 要改善 | 窓枠上に物品が置かれています | ||
2016/10 | 要改善 | ②棚の積載物 | キャビネットの天端に置かれたサーキュレーター等の物品の落下防止対 策が必要です。 |
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2016/11 | 要改善 | ①薬品棚 | 出入り口に置かれた試薬庫を移動するか、転倒防止対策を検討してください。 | |
2016/11 | 要改善 | ②棚の積載物 | ラックの天端に置かれた機器の落下防止対策が必要です。 | |
2016/12 | 要改善 | ②棚の積載物 | 棚に置かれた計測機器の落下防止対策を検討してください。 | |
2016/12 | 要改善 | 帯電防止のため、床に貼られた銅シートの継ぎ目がめくれて躓くおそれがあります。 | ||
2016/12 | 要検討 | 真空ポンプの排気ホースの垂れ下がった部分にオイルが溜まるおそれがあります。 | ||
2016/12 | 良好 | 室内履きに、専用シューズが備えられています。 | ||
2016/12 | 要検討 | ②棚の積載物 | ラックに置かれた小型の機器が、落下するおそれがあります。 | コンテナケース等を使用することが望まれます。 |
2017/01 | 要検討 | 書棚に置かれた書籍の落下防止対策を検討してください。 | ||
2017/01 | 要改善 | 医療用のシリンジや注射針は、施錠できる保管庫に収納してください。 | ||
2017/01 | 要確認 | 別の場所に研究室を移転するまでの仮使用のため、現状の改善点を説明し、移設後に再度巡視することを確認した。 | ||
2017/02 | 要改善 | ②コンセント | 洗い場の下に延長コードのタップが置かれています。 水がかかり漏電のおそれがあります。 |
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2017/02 | 対策済 | ②コンセント | 水のかからない位置に移動しました。 | |
2017/02 | 良好 | ①書棚・ロッカーなど | 棚の転倒防止対策がされています。 | |
2017/02 | 要検討 | レーザー発生装置を使用して研究が行われています。 実験台の周囲は遮光されていません。 |
前室で保護具(遮光メガネ)を装着して、入室することが望まれます。 | |
2017/02 | 要改善 | ③局所排気装置 | 簡易ドラフト(室内排気式) を使用して、フッ化水素酸を用いて実験をしています。 特定化学物質を使用している排気装置は、屋外排気が義務づけられています。 |
法定の排気装置を使用してください。 |
2017/03 | 要改善 | ③実験機器 | 室内に3台のフリーザーが置かれていますが、いずれも転倒防止固定がされていません。 | |
2017/03 | 要検討 | 貯留槽からの漏れを汲み上げる排水ピットが、完全には蓋がされていません。 誤って転倒するおそれがあります。 周囲の床の色を区分することも有効と考えられます。 |
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2017/03 | 要改善 | 有機溶剤の廃液容器にロートが取り付けられたままになっています。 室内で溶剤の臭気が認められます。 |
確実に蓋をしてください。 | |
2017/03 | 要改善 | ④ガスボンベ | ボンベラックの規定数を超えて使用したり、ボンベより軽い机に固定したりしています。 | 正しく固定した使用することが必要です。 |
2017/04 | 要確認 | ⑤部屋の扉 | 出入り口を塞いで物品置場にしています。 | |
2017/04 | 要検討 | キャビネットの上に置かれた、ワイヤレススピーカー等の物品の落下防止対策が必要です。 | ||
2017/05 | 良好 | 机上の書架を連結し、転倒防止対策がとられています。 | ||
2017/05 | 要検討 | ④パソコン | ラックに置かれたデータサーバーの落下防止対策を検討してください。 | |
2017/06 | 要検討 | ④ガスボンベ | ガスボンベ( 1 . 5㎥ )の置場と固定方法を検討してください。 | |
2017/06 | 要検討 | 防災上の問題点としては、センター室内で使用しているスリッパは、避難時にケガをするおそれがあります。 | ||
2017/07 | 要確認 | アルミニウムの切削加工で、床に大量の切り粉が溜まっています。 | 金属粉による爆発火災の防止のため、作業後の清掃を遵守してください。 | |
2017/07 | 要検討 | 足踏み式シャーの切断部に手の入るスペースがあります。 | 樹脂ボード等で保護カバーを取り付けることが望まれます。 | |
2017/07 | 要検討 | ③廃棄物 | 床に置かれた資材を、使用するものと廃棄するものと区別をして、整理整頓清掃を行ってください。 | |
2017/08 | 要確認 | レーザー光を研究に使用していますが、光路が露出しています。 | 発生装置の出力を確認し、迷光により網膜やけどのおそれがあれば、適切な遮光対策を行ってください。 | |
2017/08 | 要改善 | 法定試薬のガロン瓶が、実験台上に置かれています。 | 実験中以外は、施錠できる保管庫に収納してください。 | |
2017/08 | 要検討 | 廃液容器のポリタンクにロートが付けられたままになっています。 | 揮発性廃溶剤は室内に拡散するため、ロートは取り外してください。 | |
2017/08 | 要確認 | SDSを参考にして、法定試薬が試薬棚に置かれていないことを確認してください。 | ||
2017/08 | 良好 | ドアに、実験室退出時の火元、電源の管理簿が貼り付けられ記入されていました。 | ||
2017/09 | 要確認 | 実験室内にクロロホルムを保管しているが、実際に使用するのは、ドラフトが設置された別の実験室との説明があった。 | ||
2017/09 | 要確認 | ⑦保護具等 | 実験室に備えているゴム手袋は、実験の精度を確保することが目的ではなく、経皮吸収のおそれのある試薬などを体内に取り入れないことが本来の使用目的です。 | 取り扱う試薬によっては、ゴムに浸透し経皮吸収を防げないこともあり、手袋の材質を確認して選定してください。 |
2017/11 | 良好 | ①書棚・ロッカーなど | 開架書架の転倒防止転倒防止、自動書架の挟まれ防止対策がされています。 | |
2018/02 | 要検討 | 磁気シールドのされた室内で、液体窒素を使用して実験されています。 天井に設置された換気扇では、発生する窒素ガスを充分に捕捉できない と考えられます。 |
換気方法を検討してください。 | |
2018/02 | 要検討 | ③実験機器 | 液体窒素のタンクや実験装置が、災害時に移動や転倒しないように保管場所、保管方法を検討してください。 | |
2018/03 | 要検討 | ③実験機器 | 実験用計測機器の転倒防止対策を検討してください。 | |
2018/03 | 要検討 | ③実験機器 | 液体窒素のタンクや実験装置が、災害時に移動や転倒しないように保管場所、保管方法を検討してください。 | |
2018/08 | 要清掃 | ⑥実験台・作業台 | 実験台上で粉体の取り扱い後は、確実に清掃してください。 | |
2018/08 | 要改善 | ④ガスボンベ | ガスボンベをテーブルに固定していますが、転倒対策が必要です。 他のエリアと同様の転倒防止対策を行ってください。 |
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2018/09 | 要検討 | ①配線 | OAフロアの通路部分から、電源コードを取り出しています。 | つまずくおそれがあるため、取出位置の変更を検討してください。 |
2018/10 | 要確認 | センターコートの階段室の壁にハチが巣を作りかけていました。 | ||
2018/11 | 要検討 | ボンベラックの転倒防止対策が必要ですが、床に固定ができない部屋のため固定方法を検討して下さい。 | ||
2018/12 | 要改善 | ①配線 | 電源コードが通路に露出しています。 | コードカバー等で確実に固定してください。 |
2018/12 | 要確認 | 有機溶剤保管庫に収納されている溶剤の量が、消防法の規定内か確認して下さい。 | ||
2018/12 | 要改善 | 液体クロマトに使用している溶離液容器のガロン瓶が、実験台上から落下しないようにしてください。 | ||
2018/12 | 要改善 | ②コンセント | 使用している延長コードの定格容量を超えて、電気器具が接続されています。 | |
2018/12 | 要改善 | ④ガスボンベ | ボンベラックの転倒防止対策が必要です。 | |
2018/12 | 要改善 | ④ガスボンベ | ボンベに接続するチューブ、ホースは確実に固定してください。 | |
2018/12 | 要確認 | 有機溶剤保管庫に収納されている溶剤の量が、消防法の規定内か確認して下さい。 | ||
2018/12 | 要検討 | レーザ保護メガネの装着場所を指定し、迷光による障害を防止してください。 | ||
2018/12 | 要検討 | ③実験機器 | 液体窒素のタンクの転倒防止対策を検討してください。 | |
2018/12 | 要確認 | 有機溶剤保管庫に収納されている溶剤の量が、消防法の規定内か確認して下さい。 | ||
2019/01 | 要検討 | ①書棚・ロッカーなど | 棚の転倒防止対策を検討してください。 | |
2019/01 | 要検討 | ③実験機器 | 試料用冷蔵庫の転倒防止対策を検討して下さい。 | |
2019/01 | 要検討 | ①書棚・ロッカーなど | 棚の転倒防止対策を検討してください。 | |
2019/01 | 要検討 | ③実験機器 | インキュベーターの落下、転倒防止対策を検討してください。 | |
2019/01 | 要検討 | ③実験機器 | インキュベーターの落下、転倒防止対策を検討してください。 | |
2019/01 | 要改善 | ⑤部屋の扉 | 出入り口の一つを、完全に閉鎖しています。 | 非常口として使用できるように通路を確保してください。 |
2019/01 | 要改善 | 通気、換気の不十分な場所で、液体窒素を取り扱うと酸素欠乏のおそれがあります。 | ||
2019/02 | 要改善 | レーザー光を使用する実験では、確実に遮光し、迷光による障害を防止してください。 | ||
2019/02 | 要検討 | ③実験機器 | 液体窒素タンクの固定を検討して下さい。 | |
2019/02 | 要検討 | ③実験機器 | 出入り口の近くに置かれた冷蔵庫が転倒するとドアを塞ぐおそれがあります。 | 移動させるか、転倒防止対策を行ってください。 |
2019/02 | 要改善 | ④ガスボンベ | ガスボンベに接続したチューブの脱落防止がされていません。 | |
2019/02 | 要改善 | ①書棚・ロッカーなど | 室内をキャビネットで仕切って、リフレッシュコーナーを確保しています。 キャビネットの壁側だけの固定では地震の際に転倒するおそれがあります。 |
レイアウトの変更を検討してください。 |
2019/02 | 要改善 | ④ガスボンベ | ボンベラックの転倒防止が必要です。 | |
2019/02 | 要改善 | 注射筒、注射針は、施錠できる保管庫に収納してください。 | ||
2019/02 | 要改善 | ③実験機器 | 液体窒素タンクの固定(転倒防止)が必要です。 | |
2019/02 | 要改善 | ②薬品棚の収納物 | ヘキサン、ジクロロメタン等が、テーブル上に置かれたままになっています。 | 実験を行っていない場合は、施錠できる保管庫に収納してください。 |
2019/03 | 要改善 | ②薬品棚の収納物 | 実験に使用した溶媒をガロン瓶にためていますが、 | 落下防止対策が必要です。 |
2019/03 | 良好 | ラックに置かれた試料の落下防止対策がされています。 | ||
2019/03 | 要検討 | ③実験機器 | 液体窒素の容器が、専用キャスターに置かれています。 | 移動時以外は、キャスターから下ろして、固定することが望まれます。 |
2019/03 | 要改善 | 廃液容器に取り付けた漏斗が、有機溶剤や揮発成分の発散液になっています。 | 実験室内の汚染防止のために、確実に蓋をしてください。 | |
2019/03 | 要改善 | 実験に使用する注射器、注射針は、収納物の見えない施錠できる保管庫に収納してください。 | ||
2019/03 | 要改善 | ②薬品棚の収納物 | 液体クロマトの溶離液を、ガロン瓶に回収しています。 | ガロン瓶の入れられたプラスチックかごの落下防止対策を検討してください。 |
2019/03 | 要改善 | 実験に使用する注射器、注射針は、収納物の見えない、施錠できる保管庫に収納してください。 | ||
2019/03 | 要改善 | ④ガスボンベ | 水素ボンベと酸素ボンベが、並べて使用されています。 | 可燃性(爆発性)と支燃性のガスボンベは、安全な距離を確保して使用してください。 |
2019/04 | 要改善 | 注射筒、注射針は施錠できる保管庫に収納してください。 | ||
2019/04 | 要改善 | ③実験機器 | インキュベーターに接続した炭酸ガスのチューブは、確実に固定してください。 | |
2019/04 | 要改善 | 注射筒、注射針は施錠できる保管庫に収納してください。 | ||
2019/04 | 要改善 | ③実験機器 | 標本保存用液体窒素容器は、地震の際に動き回ることがないように固定し下さい。 | |
2019/04 | 要改善 | 注射筒、注射針は施錠できる保管庫に収納してください。 | ||
2019/05 | 要改善 | ②棚の積載物 | キャビネット上の物品の落下防止対策が必要です。 | |
2019/05 | 要改善 | 岩石切断機、研磨機の注意事項を掲示してください。 | ||
2019/05 | 要改善 | ③局所排気装置 | ドラフト内に試薬を置いたままにせず、施錠できる保管庫に収納してください。 | |
2019/05 | 要改善 | ②薬品棚の収納物 | ドラフト内に試薬を置いたままにせず、施錠できる保管庫に収納してください。 | |
2019/06 | 良好 | ③実験機器 | 寒剤(液体窒素)の容器を使用する場所に固定器具が設置されています。 | |
2019/06 | 良好 | 通路を横断する配管やケーブルにカバーが設置されています。 | ||
2019/06 | 要検討 | ③実験機器 | 高温恒温機の落下防止対策を検討してください。 | |
2019/06 | 要改善 | ④ガスボンベ | ボンベラックの転倒防止対策 | |
2019/07 | 要検討 | ②薬品棚の収納物 | ガラス戸のキャビネットに試薬や実験器具が収納されています。 | 盗難のおそれもあるため、中の見えない戸棚に移動するか、ガラスの飛散防止加工をすることが望まれます。 |
2019/07 | 要検討 | 実験装置の上部に設置された観察用ステージの手すりの幅が広く転落のおそれがあります。 | ||
2019/07 | 要検討 | 点検用垂直はしごに侵入防止対策が必要です。 | ||
2019/08 | 要改善 | ④ガスボンベ | ボンベラックや液体窒素タンクの固定転倒防止を検討してください。 | |
2019/08 | 要改善 | ③実験機器 | ボンベラックや液体窒素タンクの固定転倒防止を検討してください。 | |
2019/08 | 要改善 | ②棚の積載物 | スチールラックの棚板を天端に重ねています。落下のおそれがあります。 | 天端に物品を置く場合は、落下防止対策を確実に行ってください。 |
2019/08 | 要改善 | ④ガスボンベ | ボンベラックの転倒防止対策が必要です。 | |
2019/08 | 要改善 | ①配線 | 通路に配線を設置する場合は、コードカバーを使用して、躓かないようにしてください。 | |
2019/08 | 未記載 | ハンダ付けが行われています。 | ヒュームコレクタの設置が望まれます。 | |
2019/09 | 要改善 | ⑩リスクアセスメント | 炉の断熱材(セラミックウール)が蓋の上に散らかっています。 | SDSで材質を確認し、室内に飛散しないようにしてください。 |
2019/09 | 要改善 | グラインダーの研削台と砥石の隙間を調整してください。 | ||
2019/09 | 要改善 | ボンベラックの転倒防止対策を行い、固定チェーンにたるみがないように調整してください。 | ||
2019/09 | 要改善 | ボンベラックの転倒防止対策が必要です。 | ||
2019/11 | 要検討 | ①書棚・ロッカーなど | ドアが2カ所にありますが、写真の様のドアの近くに置かれたロッカーが転倒すると、避難の妨げになります。 | 機材の配置を検討してください。 |
2019/12 | 要確認 | ⑩リスクアセスメント | 電気炉断熱材に使用している、セラミックウールのSDSを入手し、RCFに該当するかを確認して、使用してください。 | |
2020/01 | 要確認 | ①出入口 | 室内中央に置かれた、キャビネットや段ボールの資材が通路を塞ぐおそれがあります。 | 固定するか配置を検討してください。 |
2020/01 | 要確認 | ①書棚・ロッカーなど | 室内中央に置かれた、キャビネットや段ボールの資材が通路を塞ぐおそれがあります。 | 固定するか配置を検討してください。 |
2020/01 | 要改善 | エーテル等の危険物が、石油缶で持ち込まれています。 | 指定数量以下にしてください。 | |
2020/01 | 良好 | 使用する危険物は、毎日確認して持ち込んでいます。 | 搬送時に、事故を起こさないように注意してください。 | |
2020/01 | 要改善 | ④ガスボンベ | ボンベラックと液体窒素容器の固定を検討してください。 | |
2020/01 | 要改善 | ③実験機器 | ボンベラックと液体窒素容器の固定を検討してください。 | |
2020/01 | 要確認 | 法定数(5基)以上の木工加工機が(かんな盤、丸のこ盤)が設置されています。 | 作業主任者の有資格者を選任し、表示してください。 | |
2020/02 | 要注意 | 染色にエチジウムプロマイドを使用して、電気泳動の実験を行っています。 | 調整済みの実験を行っているようですが、廃液は用後処理を行って、無害化の後、保管することが望まれます。 | |
2020/02 | 要改善 | ③実験機器 | 重ねられたインキュベーターの落下防止対策が必要です。 | |
2020/03 | 要改善 | ④ガスボンベ | ボンベラックが、固定されていません。 | |
2020/03 | 要改善 | ④ガスボンベ | ボンベラックが、固定されていません。 | |
2020/03 | 要確認 | 廃液容器の漏斗には、確実に蓋をしてください。 | ||
2020/09 | 要改善 | ④パソコン | ディスプレーの落下防止対策を検討してください。 | |
2020/09 | 要改善 | ③実験機器 | ボール盤は、作業台に固定して使用してください。 | |
2020/09 | 要改善 | 別の実験室で発生した廃液の保管庫として使用しています。 | 指定場所以外に試薬や廃液を保管しないでください。 | |
2020/10 | 要確認 | ⑦保護具等 | レーザー光を使用した実験装置の光路調整後は、迷光防止のため準備している遮光装置、遮光メガネを確実に使用してください。 | |
2020/10 | 要確認 | ⑦保護具等 | 前室からのドアに、遮光メガネの着用表示をしてください。 | |
2020/11 | 要検討 | ボール盤、フライス盤、旋盤などの加工機械が設置されています。 | 各機械に作業時に使用すべき保護具の設置と、作業時の注意事項の掲示を行ってください。 | |
2020/11 | 要検討 | ボール盤、フライス盤、旋盤などの加工機械が設置されています。 | 使用制限のある機械を明示することも必要です。 | |
2021/01 | 要検討 | 給湯室で調理が行われています。 包丁などの刃物が置かれたままで、誰もいませんでした。 |
刃物は研究室内で、責任を持って保管、管理してください。 | |
2021/03 | 特化則の改正により管理第2類物質に規定された溶接ヒュームについて、工学部技術部より照会のあった件について各研究室を巡視し、以下のことを指導しました。 ①作業頻度と作業量が非常に少なく特化則に規定された常時作業を行う場所とは考えられない。 ②教育の場所については、特定化学物質作業主任者の選任は免除されている。 ③今回の改正により、溶接ヒュームに含まれる塩基性酸化マンガン(発ガン性)が測定の対象になっています。 |
④設置されている全体換気(換気扇)を活用し、室内にヒュームが滞留しないように気流を確保すること。 また換気が不十分な場所での作業を行わないことを周知してください。 ⑤健康障害防止のため、溶接作業を行っている時間帯に同じ場所で作業を行うもの全員に、防じんマスク(クラスDS2以上)を装着させてください。 |
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2021/04 | 良好 | ③実験機器 | 地震の際に冷蔵庫などの什器が、出入り口の引き戸を塞がないように、転倒防止がされています。 | |
2021/07 | 要改善 | ④ガスボンベ | ボンベキャリアーに載せたまま、ボンベを使用しています。 | 出入り口の近くで、ボンベを使用しないでください。 |
2021/07 | 要改善 | ④ガスボンベ | 小型ボンベの固定を適切に行ってください。 | |
2021/07 | 漏電発生報告を受け、右記のことを指摘した。 | ① 実験室の作業通路の確保 ② 実験装置の組み立て時の通電試験 ③ 実験装置の長時間稼働時に立会人の確保 ④ 実験装置の点検整備 (真空ポンプオイルフィルターの清掃、電源コードの絶縁確認) ⑤ 電気工事(電気工作を含む)講習の実施 以上のことに留意して、研究室の使用規定を確認することが望まれる |
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2021/09 | 要検討 | 実験室内に設置された環境制御研究エリアの中から、緊急時に外部に連絡をとり、救助要請ができる方法を検討してください。 | ||
2021/10 | 要確認 | ①書棚・ロッカーなど | 入り口の近くに置かれたロッカーの転倒防止対策を検討してください。 | |
2021/10 | 要確認 | ②避難通路 | 避難通路のドアの向こうに、確実に通路を確保してくださ い。 |
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2021/12 | 要検討 | ③実験機器 | 前室に標本冷凍用の液体窒素容器が置かれています。 | 容器が転倒し、液体窒素が流出することがないように、転倒防止対策を検討してください。 |
2022/01 | 要検討 | 事故が起これば、各研究室の問題ではなく、事業場として作業主任者の選任が問われます。 | 小型の帯鋸盤などの工作機械を、数台搬入していますが、学内に持ち込まれている、小型工作機の使用について、責任体制を明確にしてください。 | |
2022/04 | 要改善 | 液体ヘリウムの容器の転倒防止対 要改善策を検討してください。 | ||
2022/04 | 要確認 | ⑩リスクアセスメント | セラミックウールのSDSを入手して、RCFの場合は飛散防止対策を確実に行ってください。 | |
2022/08 | 要改善 | ⑤換気扇・空調設備 | 3Dプリンターの加工時に、有機溶剤(イソプロピルアルコール)を使用して、洗浄、払拭などの作業が行われています。 | 法定の発散抑制装置または、局所排気装置を設置するか、換気装置の設置された場所に移設するなどの対策を検討してください。 |
2022/08 | 要改善 | 注射器・注射針は、施錠できる保管庫を使用して、在庫管理を確実に行ってください。 | ||
2022/08 | 要改善 | ③実験機器 | 標本保存用液体窒素容器の転倒防止対策を検討してください。 | |
2023/02 | 要検討 | ガロンビンを床に置く場合は、破損した際に床にこぼれることがないように、写真右側のようにコンテナなどに入れてください。 | ||
2023/02 | 要検討 | 室内の清浄度確保のため、土足禁止になっている部屋があります。 | 緊急時に履き替えずに避難することを考慮して、踵を固定する室内履き(体育館シューズ等)に変更することが望まれます。 | |
2023/07 | 要確認 | ①書棚・ロッカーなど | 室内の備品(キャビネット、ロッカー等)の転倒防止対策がされていない部屋がありました。 地震等で転倒するとドアの開閉を妨げるおそれがあります。 |
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2023/08 | 要確認 | ②避難通路 | 廊下や非常口に物品が置かれています。 ドアの開閉を妨げ、緊急時に円滑な避難の妨げになります。 |