職員紹介(2)

技術職員に興味をお持ちの方、技術職員になりたいという方の参考となるよう、現在工学部技術部にて活躍中の若手技術職員を中心に普段の生活やどんな仕事をしているのかをQ&A形式でご紹介いたします。

B さん
採用年月日
平成30年4月採用
(試験区分:機械)
所属
工学部技術部
製作技術室
趣味
バイク
特技
大食い
好きな食べ物
カツ丼
One day of mine
7:30
起床
8:00
通勤
8:30
始業
メールや業務依頼システムに目を通すことから一日の仕事が始まります。その時々の優先順位に依りますが、書類を作成したり図面を引いたりとPCに向かう仕事を主にこなします。ひと段落して工作に取り掛かる、という流れが多いです。
12:00
昼休み
午後の労働に備え、休息も一緒に取ります。
13:00
昼休み明けはミーティングや打ち合わせ、納品等他者が関わる業務が集中しがちです。それが終わると工作室に戻り、製作依頼を再開します。日によっては実習を担当する日もありますが、期間は限定されます。
17:15
終業
帰宅
17:30
帰宅
18:00
夕食
21:00
就寝
Q1.
この仕事を選んだ理由
学生時代から、実験装置や治具を作ることに楽しさを感じていました。また、教育機関の仕事に興味を抱き、モノづくりの面から教員や学生の研究活動を支援したいと思い、この仕事に就くことを選びました。
Q2.
現在の仕事の内容
写真3

業務依頼を受けて実験や研究に用いる器具や装置を作製することが主な業務です。汎用工作機(旋盤、フライス盤、ボール盤等)や自動工作機(NCマシニングセンタ、放電加工機等)を用いて機械製作を行います。時には設計から取り掛かることもあり、打合せを通して依頼主である教員や学生のニーズをできるだけ多く深く汲み取ることを心掛けています。また、学生に工作機械の使い方を指導する実習業務も担当しています。

Q3.
この仕事のやりがい(うれしかったこと)
図面通りに、もしくは依頼主の要望通りに製作がうまくいったときです。モノ作りの仕事ですので、完成した瞬間は成果物がすぐ手元にある状態になります。これは小さな成功体験の積み重ねになり、やりがいに結び付くのではないかと考えています。
Q4.
今後の目標
モノ作りなので知識面も技能面も水準が高ければ高いほどいいと思っています。ですが、自分はまだいずれも未熟なので、一つ一つ目の前のタスクを消化することで、できることをだんだん増やしていくことが当面の目標です。
Q5.
就職活動中の方へのメッセージ
製作系だけでなく、技術職員全般に言えることですが、研究活動や教育活動を支援するにあたって必要な知識や技能の分野は非常に多岐に渡ります。しかし裏を返せば、できるようになることの多さでもあります。共に自己研鑽しつつ、モノ作りの面から大学を支えてみませんか。